採卵後の症状

採卵日、半日の手術が終わった後は自宅に帰って普通の生活をしてました。

本当に術後ですか?ってくらい痛みや違和感を感じることはなくて、仕事のアポイントも普通にこなせてました。

採卵日当日から回復のための服薬が始まるので薬を飲むだけ。

なんか本当に呆気にとられるくらい何も感じない採卵日当日でした。だけど翌日から徐々に腹痛やお腹の張りが強くなってきて、私にとって卵子凍結の一連の流れの中でこの回復期間が一番キツかったです。

症状としては、お腹の張り、腹痛、便秘。これはOHHS(卵巣過剰刺激症候群)の症状で、年齢が若めの方、多嚢胞性卵巣の方、他には排卵誘発時に成熟卵胞が10個以上出現した場合によくみられるそう。私は採卵数が多かったので、OHHSになる可能性が高かったのかなと思います。

症状は排卵後(採卵後)数日してはじまり、生理がくればほとんど消失するとのこと。私は軽度ではあったけれど、お腹の張りがすごくて苦しいのでほとんど自宅で安静に過ごしてました。仕事が在宅でできる環境で本当に助かったなと思います。

処方してもらった薬を飲んでいたけれど、採卵日から2日後にお腹の張りが強かったのと、さらに追加で処方してもらいたいと思い来院することにしました。

エコーを見てもらうと左右の卵巣が7~8cmほど腫れていて、腹痛やお腹の張りの原因はこの卵巣の腫れからくるもので、辛いけど採卵をした後には高確率で起こることだからと先生から説明をされてホッとしました。

実際の痛みよりもこの痛みの原因がわからないことが不安で、辛かったのかと思うほど、来院して先生に会ったら気持ちがすごく楽になりました。

オプションで案内された卵巣の張りを抑える働きがある点滴があるということなので打ってもらい、その日は帰宅しました。

この点滴のおかげなのか、私自身この点滴後からお腹の張りも痛みも落ち着いてきて、迷わず来院してよかったなと思います。

その翌日からは一気に楽になって普通の生活をすることができるようになって、処方された薬を全て飲み切る頃にはお腹の張りもすっかり感じなくなっていった。ちなみにこの追加でかかった薬代と検査費は¥25,840

余談になるけど、採卵後に大変だったことがもう一つあって、それは便秘です。

卵巣が腫れている影響で圧迫されていて、普段快便の私も採卵後にひどい便秘になってしまってそれも辛かった。排便がきちんとされないので、体は重く感じるし食欲も無くなるし、便秘って死活問題だなって思いました。

なるべく食物繊維の多いものやお水をたくさん飲むようにしてなんとか改善されたけど、採卵後数日は便秘がちになるので、気をつけてください。

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